2010年12月28日

加齢臭はどんなにおい

加齢臭ってどんなにおいがするものなのか、なんとなく分かっているようで分かっていないのではないでしょうか?加齢臭で例えられるにおいというのは、例えば「チーズ」のにおいであったり、「古本」や「ろうそく」のにおいであったりします。


これだけ聞けば、いずれも我慢できないようなにおいではありませんね。逆にチーズのにおいなどは、好きだといわれる方もたくさんいらっしゃるでしょう。古本のにおいだってそうです。においの感じ方というのは、個人差が大きいものですし、その人の精神状態などにも大きく左右されるものです。

加齢臭=オヤジ臭=くさいにおいという考えは一概にいえないものですし、いささか短絡的な考え方であるともいえるでしょう。それによく混同される加齢臭とオヤジ臭は別物なんです。それから、においには慣れが生じるので、若い方でもおじいちゃんやおばあちゃんと同居して暮らしている方の多くは、加齢臭を特別なにおいとは感じていないはずです。

余談ですが、体臭は一般的に臭いと感じるものなのですね。ですが、好きな人の体臭というのは、その人にとって好きなにおいになるのです。よいにおいと感じる場合もあると思います。これは多くの人が体験したことがあるのではないでしょうか?人間は本当に不思議な生き物ですね。

話はもとにもどって、加齢臭とオヤジ臭が同じように扱われているのは、あくまでイメージの問題ではないかと思います。確かに多くの中高年男性から心地よいにおいがするとは、少しイメージしがたい、いや全く出来ないといってもおかしくはないのですが、これにはタバコのにおいや、口臭あるいは汗くさいにおいなどというのも含まれたイメージだと思います。また、おじさんの言動なども悪いイメージとしてつながっているのかもしれませんね。

だからといって、おじさんはそれが普通だから努力する必要がないというわけではもちろんありません。当然おじさんも最低限のエチケットには気を配るべきだと思います。
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2010年12月27日

加齢臭を作る活性酸素

加齢臭のにおいの元になるのはノネナールという物質なのですが、このノネナールを作る基となる過酸化脂質は活性酸素が増えると同時に増加してしまいます。過酸化脂質を増加させてしまう活性酸素とは、一体どういったものなのでしょうか?


活性酸素とは、本題の加齢臭を作ってしまう物質という悪い働きの他にも、実はよい働きもします。体によい働きというのは、体内に侵入した細菌などを攻撃する働きです。これは人間が生きていく上でとても重要なことです。悪い働きというのは、生活習慣病やガン、アトピー、老化などを引き起こす原因になることです。活性酸素という言葉も最近よく聞くようになりましたが、よい働きよりの悪い働きの方が活性酸素という言葉の持つ一般的なイメージになっていると思います。

活性酸素を増やしてしまう主な要因を並べてみると、以下のようなものになります。

・ストレスを受けた時
・スポーツなどをして多くの酸素を消費した時
・タバコや排気ガスを吸った時
・紫外線や電磁波にさらされた時
・細菌などにおかされた時

普段でも呼吸により数%の活性酸素が生まれているのですが、以上の様な要因で活性酸素は増えてしまいます。体によさそうだと思っているスポーツでも、あまり激しすぎると活性酸素を増やしてしまうことになります。タバコなどは本当に百害会って一利なしですから、避けられるものは避けた方が加齢臭のみではなく、健康のことを考えると必要なことです。

この活性酸素を抑えることは、加齢臭を抑えることにつながるわけですが、上記のことを避ける他に、食べ物にも注目しましょう。ビタミンCやEを含む食べ物、緑茶に多く含まれているカテキンなどがよいとされています。

最近よく耳にするアスタキサンチンをご存知でしょうか?エビやカニ、イクラなど海産物に多く含まれる成分で、抗酸化力に優れている成分です。つまり活性酸素を抑制する力が大きいということなのですが、その力はビタミンEの約一千倍ともいわれています。

そのアスタキサンチンを主成分とした無臭物語:ジェントルエッセンスは、加齢臭のにおいを元から絶ちます。
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2010年12月26日

加齢臭はどこから発生するのか

あの加齢臭の臭いというのは、いったい体のどの部分から発生しているのでしょうか?加齢臭は体臭ですから、体からする臭いには間違いありませんが、よく言われるのが耳の後ろ側からです。その他、顔の部分では頭皮・首の後ろ側・ひたいから鼻にかけてのいわゆるTゾーンと言われる部分などからが、加齢臭の臭いがしやすい場所です。「まくらからいやないやな臭いがするようになった」というのもよく聞かれますが、これは頭皮や耳の後ろ側からの臭いがまくらに移ってしまったものでしょう。


食生活など生活習慣の改善(食生活では和食中心の食事にすること)もとても重要な部分であり加齢臭対策につながりますが、加齢臭がしやすい部分を清潔に保つことも重要です。特に先に書いた加齢臭が出やすい部分というのは、皮脂腺が多いため加齢臭が発生しやすいのです。また、耳の後ろや首の後ろという部分などはお風呂で洗い逃してしまいがちな部分ですから、特に注意して洗う必要があります。

それから体の部分では、胸と背中からが加齢臭がしやすい部分と言われます。これも同じく皮脂腺が多く存在している部分ですから清潔を保つことで加齢臭対策となります。

ただ、頭部にしろ体にしろ加齢臭が出てくる年齢というのは一般的には皮脂の分泌量は減少しています。皮脂(皮脂膜)というのは肌を守るバリアの役割がありますから、過剰に洗い過ぎると乾燥肌になり、皮膚のトラブルを起こしやすくなったりと、他の部分でマイナスになります。ですから清潔を保つとはいってもゴシゴシ洗えばよしというものではありません。適度にということも重要です。

湯船につかる、あるいはシャワーをかかるだけでも皮脂は落ちてしまいます。ボディソープや石鹸を使って洗うのは、週数回程度でもかまわないのです。それより特に汗をかきやすい夏場はシャワーの回数を増やすなどの対策が加齢臭を含む臭い対策になります。

ちなみに皮脂の分泌量が最も多いのがご存じのように思春期です。思春期にはにきびに悩む人が多いわけですが、にきびは皮脂の分泌量と大きく関係しています。若い方が皮脂の分泌が多くても加齢臭が出ないのは、酸化を抑制する力が大きいためです。加齢により酸化を抑える力が弱くなるため加齢臭は発生するのです。
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