2010年11月11日

ある朝そのニオイに気づいたんです…

【加齢臭はある日突然やってくる】


日本人が清潔好きなのは有名ですよね。私自身も清潔好きなほうだと思います。
手洗い、洗顔、歯磨き、入浴は毎度きちんとこなしますし、下着は毎日、部屋の掃除も週に二度ほどきちんとしますし、一般的でありますが不潔な方ではないと思っております。

確かに年齢は40代の半ばを過ぎてしまい、立派なオヤジと自覚はしているが、不潔とは縁遠いと思い込んでいたんです。
あの日までは・・・。


それは、ある初夏の日のことでした。会社の部署で飲み会があり、ちょっと飲みすぎてしまって帰宅した夜。普段はどんなに遅く、飲んで帰っても、一風呂浴びてからじゃないと気持ち悪くて眠れなかったのですが、その日はそのまま眠ってしまいました。翌朝、朝風呂にはいるつもりで…。



少し早めに起きたとき、何かが臭う…?とすぐに違和感をかんじました。青臭い樹液のような、ミシン油のようななんとも嫌なニオイが鼻を突きます。
気がつくと背中にべったり汗をかいていました。
妻も驚いて「なんの匂い??なんだかすごい臭いんだけど」
……

私がシャワーを浴びている間に、妻はベランダで布団を干してくれていました。
自分でも一体なにかと思うニオイ…。思えばこれが加齢臭との出会いだったんです。


それまでも汗が臭うな、と思ったことはありました。何だか嫌な汗をかいているな、と薄々感じることはあったんです。しかしその強烈さは今回のものとは決定的に違っていました。おそらくは、毎日風呂に入っていたから、かろうじてそのニオイは汚れといっしょに洗浄され、取り払われていたに違いありません。


年をとるといろいろな変化が起きます。眉毛をカットしないとやけに伸びていたり、体毛に白髪を発見したり…。
体毛の白髪というのは、40代以上の年齢の象徴みたいなものだと読んだ覚えがあります。明るい話題ではないですが、損傷の激しい遺体が発見されたとき、「年齢は40歳以上で」などと報道される場合は、この体毛に白髪が混ざっているということを証拠に判断すると聞いた事があります。解剖すればいろいろわかるんでしょうが、とりあえず発見時にはそういう判断をするらしいです。


人の体にはタイマーがあって、時間がたつと発動するいろんなボタンがあるような感じですね。


加齢臭はある日突然やってくるんです!

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posted by ひいらぎ at 18:11| Comment(0) | 加齢臭の現実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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